無念でならない病院通い(5月8日)

今日は、月一回の病院での診察日である。
雨の中、いつもの散歩を終え、病院に行く準備をした。
余裕を持って、受付に来たつもりだったが、すでに待っている患者がかなりいた。
それだけ評価が高いという事なのだろうと善意に解釈した。
そう思い、待合室で週刊誌でも読んで待つ事にした。
ところがいつもは少し待っていると、週刊誌も一冊くらいは空きがあり回ってくるのだが、それも無かった。
仕方がないので、看護師から呼び出しが来るまで、ただ黙って待つ事にしたのだが、内心は医者から何か指摘されるのではないかと、あれこれ心配していた。
もともと医者は大の苦手で、学校に勤めることになってからは、定期の健康診断以外は殆ど受けていなかった。
そんな医者嫌いのぼくもさすがに定年退職を控えた頃に、人間ドックを強く勧められ、それが福岡市で受診出来ると聞いて、受ける事にしたのだった。
共済組合から補助が出るという事と、診察が終わったら福岡に飲みに行けるという単純な動機だった。
これは一応申込者の中から選択されるのだが、これまで人間ドックなど一度も受けたことのないぼくは当然のように選ばれた。
そんな経緯を持つ人間が、あろうことかこんな形で医者のお世話になるとは、返す返すも無念でならない。


ぼくが日々散歩する途中の階段
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猫はゆったりと。
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