全福協という会議で北海道

今年のこの会議は正直気が乗らなかった。
年のせいか遠くへの旅行が気が重かった。

しかし、教職員の福祉事業を行っている団体が集まる唯一の会議であるので、顔を出さない訳にはいかないという思いはあった。
この会で全教互が取り組んできた保険業法適用除外について総括的に報告したいということと今年は奄美の祖国復帰60年であるので、このことの歴史的意義について話したいという目的も自分なりに抱えていた。

関連6団体の報告はほとんど質問もなく10分以内で終わっていた。ぼくだけが報告15分、意見・質問もあり、なんと30分も使ってしまった。
保険業法適用除外の取り組みに対する感謝の意見や加入していない団体への対応のこと、TPPのことなど実に多様な内容だった。

お陰で予定された時間をたっぷり使ってしまった。
ありがたいことだと思った。

懇親会の会場でも世話係りをしてくださった教職員共済の方が「熱い思いのこもったお話をありがといございました」と感謝してくれた。この方は歴史に興味があると話され、中国と沖縄の冊封体制のことなどもよく知っていてぼくの方が驚いた。奄美のことにも詳しく、島の名前もその位置関係を含めて全部知っていた。
その人とは当然のように意気投合し、是非、奄美に行ってみたいとまで話してくれた。
さらに日教組の委員長からも「『教科書密航事件』のことは、この前の大会でも鹿児島から報告がありましたよ。この資料は素晴らしいですね」とぼくが作った資料を称賛してくれた。恥ずかしい限りである。

ぼくはそんなこともあり気分がかなり高揚し、カラオケではつい岡林信康の「私たちの望むものは」を絶叫してしまった。

「この会に来られて良かったですね」と、まるでぼくがこの会議に乗り気でないことを見透かしたように話す人もいた。
やはりどんな会議であってもしっかりと前向きになって取り組まなければいけないことを改めて思い知らされた。

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