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zoom RSS ブラタモリ、奄美編を視る。

<<   作成日時 : 2017/03/04 21:36   >>

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今日(3月4日)から3週続けて奄美が取り上げられることはずいぶん前から情報を得ていた。
その情報は、ネットのSNSから寄せられたものだったのだが、SNSの情報を共有しない人やらネット情報から遠い人たちにも知らせようと思っていたのだが、いつの間にか失念していた。

今朝、車で職場に向かうまではなんとか職場の同僚たちには知らせようと思っていたのだが、仕事に入ったらすっかり忘れてしまっていた。
帰るためのタイムカードを押したとき、同僚の1人からこのことを教えられて、急に我に帰り、このことを職員に教えて回った。
残念ながら職員の三分の一くらいしか残っていなかった。

ぼくは後片付けも早々に帰り支度に入った。
今日ばかり録画ではなく放送中のものを視たかった。

番組が始まってみると、奄美大島の中でもぼくが通算13年間も務めた龍郷町が取材対象だった。
しかもそのほとんどがぼくが関わった校区であった。
お陰でテレビで映し出される光景の全てが、ぼくの馴染みの場所だった。

今回の取材になったテーマが蘇鉄であり、そこから派生したものが大島紬であり、奄美の黒糖だった。
この中で語られる大島紬と黒糖の内容の多くは、奄美群島出身の人たちは大概知っていることなのだが、この番組を通して多くの人に広く知ってもらえるのはありがたいことであった。

大島紬と黒糖の黒について、その特性を全国に広く知らせてもらえることは嬉しい。
驚いたのは番組に出ている人たちがみんなよく知っている人たちばかりだったことである。
案内した町さんも優れた研究活動をしている人である。
しかし、彼は与論島の出身で奄美の出身ではなく与論島の出身である。
聞いていると変な与論方言訛りの標準語である。
ぼくの口調も大島訛りでありながらどうも鹿児島の方言と 間違わられている。
それにもかかわらず鹿児島と同じ地域の者のように思われ、不本意に思うことはある。

番組の流れてくる光景はほとんどがぼくが足かけ13年も過ごした、最も身近な奄美大島だった。
出てくる人物もどこかで見たことのある顔触れでホッとした。

番組の後半部分に出てきた黒糖工場は本当にぼくの馴染みの場所であり、最後に出てきた蘇鉄粥を紹介した人はぼくが親しくさせていただいた恩ある人であった。
泉辰郎さんという人である。
ぼくがこの校区の学校で跳ね上がりの日教組の組合活動家で、PTA会長などから日教組のゴキブリ扱いされていた頃の数少ない理解者の1人だった。
出会った頃は、ぼくが30代後半の頃でかなり若かったが、彼もあの頃からに比べるとずいぶん年取ってみえた。
ぼくは若さゆえの無謀さをさらけ出していた時代でもあった。
懐かしさを感じていた。

ぼくはほとんど好きになれないNHKの番組であったが、久しぶりに良質な番組を視ることができた。
今回ばかりにNHKにお礼を言いたい気分である。

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